
引越しを考えるとき、家賃や立地と並んでとても重要なのが「間取り選び」です。
広さや部屋数だけで決めてしまうと、住み始めてから「思っていたのと違った…」と後悔してしまうことも。ライフスタイルに合った間取りを選ぶことが、快適な暮らしへの第一歩になります。
今回はKINOCOに寄せられた質問をもとに間取りの基礎知識”と”間取り選びのポイント”をまとめました!
お引越しを検討中の方は、ぜひ参考にしてみてくださいね♪
1.間取りの基礎知識

数字は「居室」の数。
「L」:リビング(居間)
「D」:ダイニング(食事スペース)
「K」:キッチン(台所)
たとえば「1LDK」は「1つの居室+リビング+ダイニング+キッチン」という意味です。
ライフスタイルや将来の予定に応じて、最適な間取りを選ぶことが、後悔しない住まい選びのコツです。
2. 一人暮らしにおすすめ

1R(ワンルーム)は仕切りがなく、シンプルで家賃を抑えたい方に最適。
1Kはキッチンと居室が分かれており、においが気になりにくく、暮らしにメリハリをつけられます。
1DKはダイニングキッチンが広めで、寝室と食事スペースを分けたい方や、料理が好きな方におすすめです。
荷物の量や生活スタイルに合わせて選びましょう。
Q.あなたはどのタイプ?
1Rがおすすめ!
- 初めての一人暮らし
- 荷物が少ない
1Kがおすすめ!
- 初めての一人暮らし
- 家にコストをかけたくない
1DKがおすすめ!
- 料理好き
- 食事スペースと寝室は分けたい
3.カップルにおすすめ

同棲やふたり暮らしを考えるカップルにおすすめの間取りです。
1LDKはコンパクトながらリビングスペースがしっかり確保されており、荷物が少ない方や費用を抑えたい方にぴったり。
2LDKになるとそれぞれのプライベート空間を持てるため、在宅ワークや趣味部屋が欲しい方にも対応可能です。
将来的にライフスタイルが変化しても柔軟に対応できるのが魅力です。
Q.あなたはどのタイプ?
1LDKがおすすめ
- 荷物が少ない
- 家にコストをかけたくない
- 家で仕事をしない
- 荷物の保管場所が別にある((実家orトランクルームetc.)
2LDKがおすすめ
- 荷物が多い
- 家で仕事をする
- 趣味部屋が欲しい
- ペットを飼っている
- 各自の部屋が欲しい
3.ファミリーにおすすめ①

子育て世帯や在宅ワークをする家庭に人気の間取りです。
2LDKは、寝室+子ども部屋や仕事部屋などに使い分けができるため、家族の成長や働き方の変化にも対応しやすいです。
荷物が多い方や収納を重視したい方は、SIC(シューズインクローゼット)やWIC(ウォークインクローゼット)付き物件もおすすめです。
子どもがまだ小さいご家庭や、夫婦で暮らしたい方にもぴったりのバランス型間取りです。
こんな人におすすめ!
- 荷物が少ない
- 家で仕事をする
- 家で仕事をしない
- 子供が1人
- 家にコストをかけたくない
- いずれ引越しを考えている
- 夫婦同室でいい
SIC・WIC・納戸のどれかがある部屋が特におすすめです!
5.ファミリーにおすすめ②

お子さまが2人以上いるご家庭や、来客が多い方におすすめの広めの間取りです。
3LDK・4LDKは子ども部屋や仕事部屋、来客用の部屋などをしっかり確保でき、将来を見据えた住まいに適しています。
和室付きの物件や収納が豊富なタイプも多く、日々の暮らしにゆとりが生まれます。
また、敷地内駐車場の確保率が高い傾向があり、車移動が多い家庭にも安心です。
こんな人におすすめ!
- 子供が2人以上
- 子供部屋+仕事部屋が欲しい
- 夫婦別室がいい
- 来客が多い(ゲストルームが欲しい)
- 住まいの優先順位が高い
- 和室が欲しい
- 駐車場が必要
3LDK以上になると、敷地内駐車場を確保できる確率がグンと上がります!
まとめ
参考になった情報はありましたか?
間取り選びは、いまの自分の生活スタイルはもちろん、「これからどう暮らしていきたいか」を見据えることが大切です。
部屋の広さや数だけでなく、収納や使い勝手にも注目して、理想の住まいを見つけましょう。将来のライフスタイルに柔軟に対応できる間取りを選べば、住んでからの後悔も減らせますよ。
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